RUBBLEplayスタッフの藤井です!
LITTLE BROTHERのMCであるPHONTEと、オランダ出身のトラックメーカーであるNICOLAYによるTHE FOREIGN EXCHANGEですが、今年春にリリースしたリミックスアルバムに続き、オリジナル作としては約3年ぶりとなる「LOVE IN FLYING COLORS」をリリースしました!
さらっと聴いた瞬間”オーガニック”とか”ジャジー”という単語がなんとなく浮かんでくるような音ではあるのですが、NICOLAYの冷たくなりすぎないバランスを保った無機質な音作りと、あくまで涼しげに処理されたPHONTEのヴォーカルトラックが、 “都市的”とも”大自然”ともなかなか言い切れないしかし、妙な居心地の良さを感じさせてくれます。
アルバムにも収録されている「CALL IT HOME」のMVからも、そのテンションは感じて頂けるのではないかと思います。
まだご覧になっていない方は是非一度チェックしてみてください!