RUBBLEplayスタッフの藤井です!
Aloe Blaccがメジャー契約後初となる音源をリリースしました!
90年代後半から活動を開始していたAloe Blaccですが、2003年にStones Throwに所属した後はリリースを重ねるごとにその存在感を示し、今年8月についにメジャーレーベルXIX Recordings/Interscope Recordsへの移籍となりました。
今回のEPに先立って6月に発表された、スウェーデンのAviciiとのコラボ”Wake Me Up”は世界中の多くの国でチャート1位をマークしたことは特筆すべき点ですね!
“Wake Me Up EP”には、 “Wake Me Up”のアコースティックVer.や、今年を象徴する1曲ともいえるDaft Punkの”Get Lucky”の参加やMayer Hawthorneの3rdアルバム”WHERE DOES THIS DOOR GO”など、今年の話題作に多く関わり、その存在感を改めてアピールしたPharrell Williamsプロデュースによる1曲など、要注目4曲入りEPです!
しかし、先のMayer Hawthorneといい、Stones Throwの先見の明には驚かされますね…