RUBBLEplayスタッフの藤井です!
まだ26歳のピアニスト/ビートメイカーKieferは、MndsgnやTerrace Martinのライブバンドメンバーとしてもツアーに帯同し、日本にも来ていて、スタジオワークでもAnderson .PaakやKaytranadaの作品に参加するなど、多くのアーティストからの信頼も厚いアーティスト。
昨年Leaving Recordsからリリースされたソロアルバム”Kicknit Alone”は、米インディー音楽協会A2IMから、Best Jazz Albumにもノミネートされるなど、多方面の注目を集めました!!
“Kicknit Alone” は当店でも人気の作品で、ジャジーとサイケデリックが絶妙に良いバランスで同居したビート、鍵盤プレイが気持ち良くて、個人的にもよく聴いてる超お気に入り作品です。昼下がりのBBQのBGMにも合います。
LEAVING RECORDS
Kiefer “Kickinit Alone”
Cassette
そして、今年2018年6月にStones Throwから新作アルバム “Happysad”をリリース!!
アルバム収録トラックより “AAAAA” と “What a Day” の2曲が先行で公開されていますので、まずはチェックしてみてください!!
独自性の溢れるKieferのトラックは要フォロー!!
「Happysad」は当店でも取り扱い予定ですので、是非!!
Kierfer関連の動画を幾つか貼り付けておきますので、まだ観たことがないものがあればチェックしてみてください。
こちらは、去年アムステルダムで開催されたAppelsap Festival出演時のBoiler Roomの動画。
こちらは、1年前にSoulectionがアップしたBeats1 Studioでのパフォーマンス。
MndsgnのRed Gate Studioで行われたライブ映像。
昨年リリースの「Kickinit Alone」収録の “Tubesocks” のトリッピーなビデオ。