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Vestaxブランドが再始動!

Vestaxブランドが再始動!

RUBBLEplayスタッフの藤井です!

Vestaxブランドが、約1年の時を経て再始動するようですね!

2014年8月末の営業停止、そして2014年12月の破産のニュースは、DJ業界に大きな衝撃を与えました。

Vestaxの創業者である椎野秀聰氏が、こちらでSTP/VESTAXとしてVestaxブランドの再始動と、来る3月には早くも新製品を発表することを公表しています。

椎野氏は、2002年にVestaxの経営を退いて以来、Vestaxだけでなく製造業全体が、製品の品質をないがしろにした経済至上主義的な体質に陥ってしまったことを憂いており、そのことが結果的にVestaxの破産を招いたと振り返っています。

そして今年、「音質を最重視した人間的な知恵を盛沢山投入」した、2002年以前のVestaxが持っていた魅力的な製品を随時発表していくと宣言しています。

ウェブサイトは工事中ですが、随時更新されていくと思います。

http://stpvestax.com/

椎野氏の文章を読んで、バリバリ現役で使っているPDX-3000MKIIを始め、ミキサーも新旧何台かVestax製品を使っている身として複雑な気持ちにもなりますが笑、今年続々発表されるであろう新製品は、どんなものが発表されるか非常に楽しみです!

まずは今年3月にミキサーが発表とのことです。

ウェブサイトを見る限り、VUメーターが付いているようですね。生産は月に数十台ほどを予定しているようで、そこからも品質重視の姿勢が伺えます。

ミキサーの価格は、噂では40万円ほどと言われています。

もしそれが本当だとすると、なかなか気軽に買える金額ではないですけど、価格に見合う品質ならば欲しい人はたくさんいるんじゃないでしょうか!

今後のSTP/VESTAXの計画としては、「新しい発想のパワーアンプ、シグナルデバイス、ターンテーブル、SPシステム、プリアンプ」を随時発表していくとのことで、TechnicsのSL-1200GLと共に今年の楽しみが増えました!


Vestaxが破産手続き開始

RUBBLEplayスタッフの藤井です。

Twitterなどで既に大きな話題となっていますが、
8月末より営業を停止していたVestaxが破産となったようです。

業界からも様々な反応が見られます。

Beat JunkiesのRhettmaticも、InstagramでVestaxの思い出を語っています。

A photo posted by rhettmatic (@rhettmatic) on

この中でRhetmatticと盟友のDJ Shortkutが、
1995年に発売されたPMC-05Proの開発に大きく関わったという話も披露しています。
この話の中には名前が挙がっていませんが、
PMC-05Proの開発に関してはMelo-Dも関わっていたという話もあります。
それぞれの具体的な関連度は分かりませんが、
Beat Junkiesクルーの面々が、開発に大きく関わったPMC-05Proです。

ラッパーのECD氏も、Twitter上Vestaxについて触れています。

個人的にも自宅ではターンテーブル、ミキサーもVestax製のものを使ってますし、
国内ブランドということもあって、この一件は非常に残念です。
ユーザーの方は使っている製品のアフターサポートの今後も気になりますね。
先のRhettmaticの話も印象的ですし、
DJ QbertとのQFOや、Shing02とのFADERBOARDなど、
奇天烈な機材も産み出してきたメーカーがなくなるのは非常に惜しいです。
これからも使える限り大事に使っていこうと思います。
動画はOTAI RECORDさんの企画で、FADERBOARDについて詳しく解説してます。